DataScienceコースの課題提出に使うリポジトリです。
実際の課題の進め方は下記を参照してください。
- 個人でリポジトリを作成する。
1.1.このページの右上のUse This Templateをクリック
-
作成したリポジトリをクローンする。
-
ローカルで下記コマンドを実行し、課題に必要なモジュールをインストールしておく。
pip install -r requirements.txt
教材と課題がこちらにまとまっています。 受講生の皆さんは下記の手順で課題を進めてください
- 読み物を読む
- 直後に確認問題があればそれを解く
- このとき、該当の確認課題を実装するためのブランチをつくり、そこで作業してください。
- 確認課題はトピックごと数問の小問から構成されていますが、ブランチはトピックごとに作成してください。(小問ごとではありません)
- 提出する
3.1 実装した内容をgithub上の対応するブランチにプッシュする
3.2 実装したブランチからmain
へのプルリクエストを作成する
3.3 プルリクエストのリンクをレビュワーに送信する
課題 | レビュワー |
---|---|
Python入門 | yuto |
制御構文 | kobakoba |
関数 | Ryuichi |
numpy | tomoya |
pandas | Ryoji |
matplotlib | Ryoma |
scikit-learn | shima |
課題を提出をするときは、
- コードがコード規約に従っている(PEP8)
- python3で解いている
- 実際に実行し、想定通りの出力が出ている
ということを必ず確認してから提出するようにしてください。
💡 **コード規約**PEP8とは、Pythonにおけるスタイルガイドのこと。
スタイルガイドとは、変数や関数名の付け方、空白に関する内容や、インデントの仕方、コメントの書き方など様々な基本的なルールを定義しているもの。
実際の開発では複数人で作業することが一般的である。その際にコード規約に従うことでコードに一貫性が生まれ、可読性・保守性が高まり品質の向上につながる。
このサイトで自分のコードがコード規約に従っているかチェックすることができます。(https://www.pythonchecker.com/)下のsettings.jsonファイルをダウンロードして.vscode直下に置いてください。(GitHubからリポジトリをクローンすれば、自動的にvscode直下に置かれます。)自動で保存時にコード規約に従ったコードへと変換されます。詳しくはこちら。
black, flake8をインストールしていないとvscodeで警告が出るので自身の環境にあわせて(conda or pip)インストールしてください。↓
わからないことがあればslackで@eriにお願いします。
↓GitHubからクローンしてもvscode直下に置かれなかった方用
settings.json.zip
(フォーマッターを使わない方はこちらを参考にしてください。)